暑がり汗っかきの私が暑さを忘れる為に対策を考えた!

ニュースやラジオをつけると、「今年も暑さが」「例年にも増して」と言っていますね。
だいたいの人が「去年も同じことを言っている」と思っているはずです!

実際6月も後半に近づくと、工場、倉庫や会社の昼は「あづい!」工場、倉庫や自宅の夜は「蒸しあづい!」

この記事を書いている日の最高気温は30度(6月後半)
これから7月、8月がやってくるのに、夏本番となればいったい何度になるんでしょうか?

暑がり、汗っかきの私はもうすでに耐え難い暑さです。
暑いし、流れる汗が気になって、過ごしやすい春より集中力も格段に落ちてきます。

それでも仕事は待ってくれないので涼しくなる方法を考えました。

涼しくなれる方法その1

冷たい水で洗顔

水が出ない家、工場、倉庫、会社はほぼありません。
さらに日本の水は安全で綺麗、そして飲めます!

そんな日本の水で洗顔すればスッキリする事間違いなしです!

結果:一瞬スッキリするだけでした。

涼しくなれる方法その2

首元に水で濡らしたタオルを巻く

これは「その1」で試した洗顔より時間も少しは長く涼しさを感じます。
ですが、工場、倉庫、社内もしくは営業中になんてできないのです。
学生さんはわかりませんが。

結果:プライベートにのみ採用が適切か?

涼しくなれる方法その3

稲川淳二さんの怪談話を聴く

稲川淳二さんの怪談話を聴くことで鳥肌が立つほどにゾッとするかもしれません。

しかし、それを許してくれる上司や学校教師などはいないでしょう。
また、仕事や勉強に集中したいのに怪談話に集中してしまうなんて本末転倒です。

結果:聴けたとしても仕事や勉強に集中できない!

涼しくなれる方法その4

暑さ対策グッズ

暑さ対策グッズを使うことで涼しさを感じてしまえば良いのでは。
団扇、汗拭きシート、冷感スプレー、携帯扇風機、工場、倉庫など、職人さん達が使う空調服などがあります。

団扇

団扇は、涼しいですが人力になるので結局なところ暑くなります。

汗拭きシート

汗拭きシートは、最近だと色々なものがありますが、
こちらも拭いた瞬間は涼しいのですが、直ぐに暑さが戻ってきます。<\p>

冷感スプレー

冷感スプレーは、降りかけた後効果が長いものであれば60分以上の涼しさを感じることができます。
さらに消臭効果もある冷感スプレーもあり汗の臭いが気になる人にもオススメです。

携帯扇風機

携帯扇風機は、コンパクトで持ち運びができ、使うシーンを選ぶことがなく涼しさを感じることができますが、稼働時間の制限問題があります。

特に暑い日になると風力を高めてしまいがちになり、バッテリーの消耗が激しいです。

空調服

空調服は総じて、高温多湿の場所でも涼しく作業できるというメリットがあります。
汗がすぐに乾くので、汗疹や肌トラブルの対策にもなります。ファンが起こす風でニオイも飛ばせるため、夏場の汗や体臭が気になる人にもおすすめです。
しかし、携帯扇風機同様にバッテリーの時間問題、エアコンではないので気温が高すぎると生ぬるい風を感じます。

暑さ対策グッズのナンバー・ワン

色々と書きましたが、場を選ばずに長時間涼しい効果があるという強みを考えると暑さ対策グッズのナンバー・ワンは冷感スプレーです。
更に冷感スプレーを使用した後、携帯扇風機や空調服を使うと更に効果が期待されます。

弊社では、冷感スプレー(クールワーカー)を取り扱っております。
冷感効果はもちろん、柿タンニンによる消臭効果と冷感持続60分以上を可能としています。
1本950mlの大容量ですぐになくなる心配もありません。

是非今年の夏をクールワーカーで乗り切ってください。ご連絡お待ちしております。

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